開運の作法 清水祐尭
著者の経歴が「パーフェクトハーモニー研鑽会副代表」という事で、とっても怪しい本かと思いきや、書かれている事はそれほどスピリチュアル一辺倒という訳でもなくおぉ、良い事いうじゃん・・・といった心持ちで最後まで読み切れた。
ゴミを拾う、店員にありがとうを言う、募金する、そういった善行を下心ありき(開運の為)でも良いというところが特に気に入った。結局、なさぬ善よりなす偽善だ。(この本の趣旨とは違います)
ゴミを拾う、店員にありがとうを言う、募金する、そういった善行を下心ありき(開運の為)でも良いというところが特に気に入った。結局、なさぬ善よりなす偽善だ。(この本の趣旨とは違います)