お探しものは図書室まで 青山美智子
いつも思っているんだけれど、司書さんって一体どれだけの本を読んでいるのだろう。
図書館に行くたびに考える。例えば家庭を持って、家事をこなし、中には育児をしている場合もあり、そして司書としての仕事をしてから帰宅してまた雑事をこなして、その後に本を…読めるのか?なんて不要な心配をしてしまう。
この小説に出てくる司書の小町さんは、そして多くの働く司書の方々は、寝る間を惜しんで本を読むのだろうか。
レッドブルとか飲むんだろうか。自分は飲んだことないけど。
という、内容には全く関係ない感想。
図書館に行くたびに考える。例えば家庭を持って、家事をこなし、中には育児をしている場合もあり、そして司書としての仕事をしてから帰宅してまた雑事をこなして、その後に本を…読めるのか?なんて不要な心配をしてしまう。
この小説に出てくる司書の小町さんは、そして多くの働く司書の方々は、寝る間を惜しんで本を読むのだろうか。
レッドブルとか飲むんだろうか。自分は飲んだことないけど。
という、内容には全く関係ない感想。